主役の引き立て役「紙バンド」のご紹介
2023.03.24
東京テープから、和風ラッピングをご紹介します。
今回ご紹介するのは「紙バンド」の活用例です。
ゴムに紙バンドをプラスして、華やかさをプラス
日本らしさを感じられるゴムと色の異なる紙バンドを組み合わせることで、シンプルなラッピングのなかに華やかさを添えられます。
2色使いは「バイカラー」とも呼ばれ、ファッションアイテムなどでも人気がありますね。
ブランドカラーの2色を使うことで、ブランドをさりげなく表すラッピングもできますよ。
フルーツサンドやフルーツ大福、おにぎりなど…商品の特長を強調する見せ方の工夫
主役となる彩り豊かな具材を包んだ食べものたち。
そんな外側の色と中身の色を組み合わせたラッピングはいかがですか?
主役の中身の色をワンポイント添える事で商品の特長をアピール。
袋や箱を包むときにそっと添えるだけで、簡単にかわいらしいラッピングが出来上がります。
複数種類あるときに、中身の目印にできるのも良いですね。
色を足せるのが紙バンドの魅力
東京テープの他の商品と同じく、紙バンドも多数の色をご用意しています。
紙バンドの紹介ページはコチラ
加工済みのため、誰でも簡単に素敵な和風ラッピングが可能
東京テープのラッピング商品は、誰でも簡単に綺麗なラッピングができるよう、あらかじめ加工を施しています。
紙バンドはゴムの他に、ワイヤー入りラフィアと組み合わせる事もできます。
ワイヤー入りラフィアは鉄線が入っており、捻って使う商品です。
紙バンドで色を足すことで、控えめながら華やかなラッピングを。
組合せなどもお問い合わせフォームより、ぜひお気軽にご相談ください。