和風ラッピング「梅水引」のご紹介
2023.02.20
東京テープから、手間なく和風のラッピング「梅水引」の使用例をご紹介します。
「松竹梅」と言われるように、昔から縁起の良いもの、おめでたいものとされてきた梅。その梅の花をモチーフに結んだ水引を「梅水引」と呼びます。東京テープでも、定番品の1つとして提供し続けてきました。
→ 梅水引の商品詳細はこちら
色合いによって、異なる雰囲気に
色のバリエーションが豊富なのが、東京テープの梅水引の特徴の1つです。
箱にも、袋にも、瓶にも。手間なく綺麗なラッピングを
東京テープでは、お店で誰でもすぐに綺麗なラッピングができるよう、加工を施して納品いたします。組み合わせにより、箱や袋はもちろん、瓶にも対応可能です。
瓶に対するラッピングは、これまで紙を使って包む方法しかなく、梅水引+紐の組み合わせができたことで、ぐんと活用の幅が広がりました。ラベルがおしゃれな酒類、贈りものにしたいけれど箱入りではない高級調味料などにも、誰でもキュッと見映える包装が可能です。
【瓶】
紐に梅水引を付けることで、緩むことなく瓶に固定できます。
赤色の梅水引+金色の唐打ち紐
赤色の梅水引+黒色の江戸打ち紐(フリンジ加工)
梅水引+紐の説明動画
付け方:紐を引いて、輪の径を縮めます。
はずし方:輪の片側を抑えて、反対側の紐を引いて緩めます。
付け方:長い方の紐を引いて、輪の径を縮めます。
はずし方:輪の片側を抑えて、反対側の紐を引いて緩めます。
【箱】
銀色の梅水引+銀色の江戸打ち紐(フリンジ加工)
【袋】
えんじ色×白色の梅水引+えんじ色のリボン
お気軽にご相談ください
和の雰囲気をまとわせたい贈りものに最適な梅水引。加工例からもおわかりになるように、梅水引の色と紐・リボンの色との組み合わせによって、醸し出せる雰囲気はがらりと変わります。
お問い合せフォームよりぜひお気軽にご相談ください。